2024年3月31日
先進事例インタビュー [2024/03]
子供も家族も支援者も「まる」だからこそ継続できる!
母子特化型訪問看護サービスとアプリ開発で
持続可能な社会をつくる取り組みとは(後編)
株式会社COMARU 代表取締役 鈴木 円香
- アプリ開発を始めたきっかけ
- アプリ「MARUMARK」について
- アプリ「MARUMARK」の可能性
前回に引き続き、株式会社COMARU代表の鈴木円香様にお話をお伺いしました。後半では、発達障がいを抱えた子供たちが、その子の特性で認められる社会にならなければ死ねない!という熱い想いから生まれた、アプリ「MARUMARK」開発の取り組みについてお話いただきました。このアプリでは、発達障がいを持つ子が毎日記録をつけることで、支援者や家族がその状況を把握でき、その子自身も自分の感情の理由に気づいたり対処しやすくなることで、適切な支援に結びつけることができるようになります。また、発達障がいを持つ子だけでなく、BtoBでも活用される可能性があり、従業員のエンゲージメント向上や生産性向上に貢献する可能性を秘めています。詳しくは、ぜひご視聴くださいませ。
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