ザ・インタビュー

2019年5月31日

先進事例インタビュー [2019/05]

デイサービス史上最高の“カイゼン”を実現!
「組織活性化」と「業績回復」を両立実現させた、フロンティーク社の実践・挑戦とは
~カギは「社内コミュニケーション」と「業務効率化」~
フロンティークグループ 代表取締役 三鴨 正貴

  • 現在の事業概要及び創業の経緯
  • 組織活性化・業績回復に至るまでの“紆余曲折”
  • 現場から生まれた業務効率化ソフト「LAQUARE」とは
  • 今後のビジョン

フロンティークグループ代表の三鴨正貴様にお話をお伺いしています。介護事業をはじめて3施設目を立ち上げたところで、2015年の法改正の影響もあり業績悪化となり、離職者が続出し、それを乗り切るさまざまな打開策を経て、組織を活性化することができ、業績回復となった経緯をお話いただいています。また、現場の声を聞くことで開発に至った、事務作業時間を短縮するソフト「LAQUARE」のご紹介もしています。業績悪化で離職率が増加したり、施設間の溝が深まるなか、どのような取り組みを行ったのでしょうか。「LAQUARE」とは、どのようなものなので、どの程度の時間を短縮できたのでしょうか。

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