2024年12月25日
ザ・インタビュー これからの福祉経営をアップデートしよう [2024/12]
日本社会の未来を支える日本語理解の課題に迫る!
グローバル人財との共存に必要な
コミュニケーションの新たな視点(前編)
立命館アジア太平洋大学 言語教育センター 教授 本田 明子
- インタビューが実現した経緯
- グローバル人財に対する日本社会の過去と未来
- 日本語的なコミュニケーションの課題
- 「意味」と「意図」の違いについて
今回は、立命館アジア太平洋大学言語教育センターの教授である、本田先生にお話をお伺いしました。7月のインタビューにてお話をお伺いしたニシャーンタ・ギグルワ教授のご紹介で、今回のインタビューが実現しました。100カ国近くの2千人以上の学生に顔を合わせながら日本語を教えてきた経験から、グローバル人財を受け入れるにあたって大切なことをお話いただきました。日本社会の外国人との関わりの変化や、どのようなコミュニケーションを取る必要があるかなど、グローバル人財の受け入れを今後お考えの方は必見の内容となっています。詳しくは、ぜひご視聴くださいませ。
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